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読みもの2023.7.6

「浜松市エネルギービジョン」とは?カーボンニュートラルに取り組む須山建設が解説します

    みなさんこんにちは!須山建設のカーボンニュートラル広報チームです。

    今回は浜松市が策定した「エネルギービジョン」についてご紹介させていただきます。

    「浜松市エネルギービジョン」とは

    浜松市は2013(平成25)年3月、今後の市のエネルギー政策を市民や事業者など、オール浜松で進めていくための全体構想(グランドデザイン)として、「浜松市エネルギービジョン」を策定しました。

    そして策定から7年が経過した2020(令和2)年4月には、国のエネルギー政策や地球温暖化対策を取り巻く状況が大きく変化している中で、
    エネルギービジョンを策定してから市民・事業者・行政等が連携・協力してこれまでの取り組んできた実績等を踏まえ、
    更なる取り組みの推進を目指すことを目的として、改訂がされました。

    目標

    本ビジョンでは、「エネルギー・スマートシティ」の構築に向け、2050(令和32)年度の目指すべき目標を見据えつつ、
    2030(令和12)年度を目標年度に、再生可能エネルギーと自家発電設備(ガスコージェネレーション等)導入による電力自給率及び
    導入量の拡大と省エネルギー推進による使用電力削減が目標に掲げられています。

     

    こうした取り組みにより、浜松市は「浜松市域“RE100”」の実現を目指しています。
    「浜松市域“RE100”」については、こちらをご覧ください。

     

    エネルギー政策の4本柱

    ①再生可能エネルギー等の導入
    全国トップクラスの日照時間を生かした太陽光発電に加え、小水力発電や風力発電、バイオマス発電など、豊富な
    エネルギー資源を活用した多様な再生可能エネルギーの導入と地産地消を進めます。

     

    ②省エネルギーの推進
    家庭、業務、製造業など、部門ごとに高効率機器の導入や省エネ改修、新築建築物のゼロエネルギー化と省エネ
    製品や技術、手法の啓発を通して省エネに配慮したライフスタイル・ビジネススタイルの定着を推進します。

     

    ③スマート化の推進
    創エネルギー設備や蓄電システム、HEMS(住宅)、BEMS(ビル)、FEMS(工場)等のエネルギーマネジメントシステムの
    導入を推進します。これにより、個々の建物におけるエネルギーセキュリティ対策や、面的にエネルギーを効率的に利用する
    スマートコミュニティの形成に向けた実証などを進めます。

     

    ④環境・エネルギー産業の創出
    行政、産業支援機関、大学等研究機関、公設試験研究機関、金融機関など、オール浜松による産業支援体制により
    地域企業の技術開発等を支援していきます。

    最後に

    エネルギービジョンを読むと、建設業にも非常に関りが深いことが改めて分かりました。

    我々須山建設も太陽光発電やZEBの推進、普及等を通じて「浜松市エネルギービジョン」の目標が達成できるよう、
    これからも地域に貢献していきたいと思います!

    太陽光発電、ZEB、ZEHに関するご相談は、ぜひお気軽に須山建設までお問い合わせください!

    【参考資料】

    浜松市HP「浜松市のエネルギー政策」、https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/documents/13411/energyvisionkaiteibangaiyou.pdf

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